2022年8月15日
大阪のおしゃれエリア「堀江」をご紹介!魅力が詰まった街へ出かけよう

この度、美容と健康に特化したセレクトショップ「welala(ウィララ)」を大阪の北堀江エリアに出店することになりました。

皆さんは「堀江」にはどんなイメージをお持ちですか?

私はもともと「大阪のおしゃれな街!」という印象しかなかったのですが、知れば知るほど魅力を感じ、「堀江にお店を出したい!」という想いが強くなりました。

今回は大阪のおしゃれで魅力的な街、堀江についてご紹介します。

堀江はどんなエリア?

堀江は大阪市西区にある街です。

大阪を代表する繁華街ミナミ(難波・心斎橋)に隣接しており、大阪メトロのなんば駅・心斎橋駅・四ツ橋駅・西大橋駅などに囲まれ、利便性の良さもあります。

かつて堀江エリアの中央を横断するように流れていた「堀江川」を境に、北側を「北堀江」、南側を「南堀江」と呼ぶようになったそうです。

現在、北堀江には新進気鋭のデザイナーによるこだわりの雑貨やアパレルなどのセレクトショップ、南堀江には「オレンジストリート」(立花通り)を中心としたおしゃれなインテリアショップが多く立ち並んでいます。

ランチなども楽しめるおしゃれなカフェやバーなどの飲食店も多く、訪れるたびに新しい発見ができる若者に人気の街として有名です。ぷらぷらと散歩するだけでも、おしゃれな景色や景観を楽しめます。

また、靭公園などの都市公園も近く、住宅街も多いため、治安の良さから若者だけでなくファミリー層の居住地としても人気の高いエリアです。

若手後継者たちの努力で生まれ変わった「堀江」

堀江エリアはもともと湿地帯で、江戸時代以降に開発が進んでいきました。

水路が発達することで輸送の便利さから木材屋や家具屋が増え、1945年第二次世界大戦の空襲からの復興や、1960年代の高度経済成長による建設ラッシュにより、全国有数の家具の街として知られるようになりました。

しかし、生活様式の変化やファッション性といった時代の流れについて行けず徐々に衰退していき、1990年代には人通りがほとんどない閑散としたエリアとなってしまったそうです。

「閑散とした状況をどうにかしたい!」と立ち上がったのが家具商店街の若手後継者たちでした。

1992年に商店主を中心に「立花通活性化委員会」を発足。立花通りの愛称を新聞で公募し、1,000通の応募の中から「Orange Street」(オレンジストリート)と決定しました。

そこから、国内外問わず活気のある商店街や家具店街を視察し、イギリスのポートベローやカムデンロックにヒントを得たフリーマーケットを開催し、なんと2,000人もの人が来場し、大成功を納めました。

また、ジャズのストリートライブやスタンプラリー、様々なパフォーマンスなどのコンテンツとミックスさせながら、定期的にイベントを開催した結果、堀江を訪れる人は年々増えていきました。

さらに、魅力的なお店の誘致にも力を入れ、1998年フランスの人気ブティックの出店を皮切りに、たくさんのおしゃれなお店が続々と堀江にオープン。

今では約300店舗が立ち並ぶ、大阪の中でも人気のエリアになっています。

さいごに

現在の堀江は、老舗の飲食店や家具店が点在する中に、海外のデザイナーズブランドやヴィンテージものの古着屋、個性的でセンスの良いインテリアや雑貨店、おしゃれなカフェなどの飲食店が立ち並ぶ新旧一体の魅力あるエリアとなり、若者からファミリーまで幅広い層が訪れ、愛される街になっています。

このようなおしゃれで魅力的なエリアになったのは、堀江の街全体を一丸となって盛り上げていこうという、家具商店街の若手後継者たちの熱い想いがきっかけでした。

私たちのお店「welala(ウィララ)」も、堀江の街をさらに盛り上げていきながら、「お客さま・スタッフ・地域」に貢献するお店にしていきたいと思います。

ぜひ大阪のおしゃれなエリア「堀江」の魅力を体験しに来てください。

<店舗情報>

住所:大阪市西区北堀江1-5−8 ヴァローレ北堀江101

営業時間:11:00~19:00

定休日:火曜日

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