乾燥は、秋・冬の時期だけだと思っていませんか？
春・夏でもエアコンの冷気や紫外線からのダメージで起こる水分量の不足などで、乾燥肌になってしまいます。
お肌に負担がかかると、肌のしわ、くすみ、シワといった肌トラブルも気になってくるでしょう。
そうすると、毎日のスキンケアだけでは物足りなく感じることもあると思います。
そのような悩みがあるみなさんの日々のケアに、もうひとつ特別なケアを足してみるのはいかがでしょうか？
今回は、知ってしまったらリピート間違いなしの、スペシャルアイテムをご紹介します。
1年中取り入れたい商品になるはずなので、ぜひご覧ください。
保湿成分たっぷりで天然由来100%！オーガニックの「Sorabudo ボタニックモイスチャーフェイスマスク」
今回紹介するのは、「Sorabudo ボタニックモイスチャーフェイスマスク」です。
フェイスマスクの種類はたくさんありすぎて、何がいいのかわからないという方は多いと思います。
このフェイスマスクの特徴は、とにかく保湿力が優れていることです。
いつも紫外線を浴びているお肌を、いきいきとしたお肌に導く「ブドウ幹細胞」と「アルガン幹細胞」が含まれています。
どちらも保湿成分のことで、保湿力が高いのはこのおかげです。
また、アルコールや合成香料や着色料、石油系界面活性剤を使っていないこだわりの処方、原材料約99.9％が天然由来の原料でお肌に優しいことも特徴です。
使う頻度は、週に1〜2回で10分程度を、長期間続けることをおすすめします。＊１
自然由来の力でじっくり回復させるものなので、即効性は感じにくいかもしれません。
ただ、私の体感では、使っているうちに乾燥が気にならなくなったり、くすみが薄れ、肌に明るい印象が出てきました。
ダメージを受けているお肌へのスペシャルケアとして、ぜひ試してみてください。
【商品詳細】
価格：￥4,400（税込）
内容量：20ml（6枚入り）
全成分：
水、チシマザサ水、BG、酵母エキス、レスベラトロール、ブドウ葉／種子／皮エキス、ブドウ果実細胞エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキス、スイゼンジノリ多糖体、アスコルビルエチル、グルコシルセラミド、セイヨウサンザシ果実エキス、ビルベリー葉エキス、グリセリン、α-グルカン、クエン酸、酒石酸、乳酸、レシチン、乳酸桿菌／ワサビ根発酵エキス、レウコノストック／ダイコン根発酵液、シクロデキストリン、マルトシルシクロデキストリン、ジマルトシルシクロデキストリン、イソマルト、マルトース
＊1）お肌に合わない場合は使用を中止してください
フェイスマスクの使い方をご紹介
ここで、フェイスマスクのおすすめの使い方をご紹介します。
- 効果的なタイミングで使おう
効果的なタイミングとは、お風呂上がりと朝の化粧前です。
お風呂上がりに使うと、毛穴が開いた状態なので、肌への吸収力がとても上がります。
また、朝にしっかり保湿することで、過剰な皮脂の分泌を抑え、化粧崩れを防ぐことができます。
どちらも、クレンジングや洗顔をして、清潔なお肌に乗せて使いましょう。
- フェイスマスクを引き上げて、リフトアップしよう
フェイスマスクの頬骨の横、メガネを耳にかけるあたりに切り込みを入れ、フェイスラインに沿ってグイーッと引き上げるとリフトアップができます。
- なるべく浮くところがないように、顔にぴったり貼り付けよう
フェイスマスクを貼ると浮くところが必ず出てきてしまいます。
浮いてしまうと、美容液が肌に届かないので、浮いている部分がないか鏡で確認しながら貼りましょう。
- フェイスマスクを剥がした後の水分は、ハンドプレスして肌に丁寧に入れ込もう
フェイスマスクを剥がした後の顔の表面にある水分は、放っておいても勝手には浸透してくれません。
クリームを塗る前に、顔の上に残っている水分をハンドプレスして、お肌に馴染ませましょう。
目安は、ペタペタと肌が手にくっついてくるまでで、その後保湿してくださいね。
効果的な使い方を知って、フェイスマスクを120%フル活用していきましょう。
最後に
「Sorabudo ボタニックモイスチャーフェイスマスク」の特徴と使い方を見てきました。
お肌の調子が良くなると、自分の気持ちも持ち上がったり、仕事にも力が入ったりといいこと尽くしですよね。
1週間の仕事を終えたご褒美や、お肌をもっと労わりたいときに、リラックスタイムの1つとして取り入れてみてください。
保湿力抜群のフェイスマスクで、さらにいいお肌の状態を手に入れていきましょう。
今回ご紹介した商品は、welalaのオンラインショップでも取り扱っています。
ぜひ、ご覧ください。
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